舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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効果音とは直接関係ないお話なんですが…

「働きマン」について書いていたら、ついやたらと仕事をしてしまった。特に、先週は本当に忙しくて、あっという間に一週間すぎてしまった。ついでにこの土日も、それ以上のスピードで消えて行こうとしている。
こんなんでいいのかなぁ?
それにしても、もうちょっと「能力」があればなぁ…、などと思うとコンビニなんかの雑誌コーナーで、ふらふらと「脳と心の洗い方」などという本を手にとってしげしげと読んでしまったりもする。

能力開発って、本当にいろいろあるなぁ。
「~能力開発セミナー」って、なんとなく怪しい。
「速読術」などというタイプの書籍も、書店に行くとさまざまな人がいろんな説を唱えているわけで、どれが正しいのやら謎に秘められている。ジョイント法とかSRSとか、トレーニング方法もバライティーも富んでいるんだなぁ。たとえば「指まわし」で能力アップとか並列処理などなど…。
チャイルドアカデミーの七田式「右脳開発」も、なんぼ本を読んでも分からないけれど、すらすら高速で計算しているちびっ子を見ると、確かに何かありそうだ。
「記憶術」にしても、各種多用。
役に立つものもあれば、そうでないのもある。
さらには、ウエルニッケ中枢を刺激して「速聴」で能力開発という田中さんの方法もある。
ふと気がつけば、自分の書斎の本棚はそんなタイプの書籍で埋め尽くされたりもしている。とほほ…。

一種の「能力開発マニア」ですね、これは。
調べていけば、どれもが一長一短のあるものばかりです。
きっと、一つの方法でもきちんと追求すると高いゴールにたどりつくのでしょう。
本だけ読んでいるばかりでは、いつまでも山の麓をぐるぐる回るばかりなのかもしれません。
個人的な見解としては、「潜在意識」をどう利用するかがポイントだとは思います。
たとえば、あの「千里眼シリーズ」の小説で有名になった松岡圭祐さんも、もとはといえば催眠術師。催眠というジャンルから自分自身に対して能力開発を行った形跡を感じます。勝手な憶測ですが、自己催眠で潜在意識を操作して、小説を書く力を生み出しているのではないかと思います。

 さて、この苫米地さんが提唱する「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」の良さっていうのは、人が8才から13才までに言語の発達が止まってしまうクリティカルエイジについて、詳しく語っていることでしょうか。かつて「英語脳」という造語を作って「CNNイングリッシュエクスプレス」で流行させていたのも苫米地さんでした。
「抽象度を上げると、加速学習が可能になる」という迫り方は面白いと思います。
 とりあえず立ち読みでもしてみてください。 

【脳と心の洗い方―Dr.トマベチの人生を変える!
『なりたい自分』になれるプライミングの技術】
          著者:苫米地 英人 出版社: フォレスト出版
■目次
Prologue 「なりたい自分」に変わる危険で強力な技術とは?
1 あなたの思考パターンはオリジナルか?―本物の現実を見る方法
2 いたるところにある洗脳―本物の情報を見分ける方法
3 「なりたい自分」になるために知っておくべき四つのこと
               ―「脳」「心」「身体」の仕組み
4 「なりたい自分」を現実化する方法―アンカーとトリガー
5 トマベチ流「なりたい自分」になれるトレーニングプログラム
               ―絵の具とパレット
終章 現実世界から目覚めよう!


【頭の回転が50倍速くなる脳の作り方】
         著者: 苫米地英人  出版社 : フォレスト出版
■内容
 脳は鍛えても頭は良くなりません。だから、脳を作りましょう。
 最先端の脳機能科学から見たもっとも効率的な速読術、記憶術、勉強術を初公開!
 仕事、語学、資格試験、試験勉強、スポーツ、子育て…など。ネットで話題の「英語脳のつくり方」もわかる!脳のことはここまで解明されている。
                  (「BOOK」データベースより)
■目次
1 脳を鍛えても頭は良くならない!
  ―最新!機能「脳」科学が解明した最速・超効率の学習法とは?
2 なぜ、大人になってから外国語を学ぶと上達が遅いのか?
  ―「英語脳のつくり方」に学ぶクリティカルエイジ克服法
3 ようこそダ・ヴィンチ・プログラムの世界へ
  ―誰でもできる加速学習プログラムのメカニズム
4 あなたの能力を50倍にする基本ステップ
  ―もっとも学習に適した「脳のつくり方」「集中力のつけ方」
5 どんな試験でも最速で合格する脳のつくり方
  ―「記憶力アップ」&「速読」トレーニング
6 最速で目標達成する「新しい脳」のつくり方
  ―あらゆる問題解決、
   目標達成を可能にするIQアップ・トレーニング
特別編
  夢をかなえる「新しい脳」のつくり方
  ―上級トレーニング
  「パラレルタイムライン・ダ・ヴィンチ・ワーク」
                 (「BOOK」データベースより)
ところで…、



「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方」もいいのですが、仕事などに疲れたら、徳永英明さんの「ボーカリスト3」はいかがでしょう。
このアルバムはいいですよ。
劇のワンシーンに関係なくても、挿入してみたい誘惑にかられます。
若い頃も良かったけれど、闘病生活や苦労を重ねた後のこの歌声が、かなりいい。
「やさしいキスをして」もドリカムとは別の味わいのものがある。
ものすごく深い所から声が聞こえてくるような錯覚に陥るほど、陰影のある表現を歌でしています。たいしたもんだ。

■収録曲一覧
1.恋におちて-Fall in Love-
2.PRIDE
3.桃色吐息
4.わかれうた
5.やさしいキスをして
6.Time goes by
7.たそがれマイ・ラブ
8.元気を出して
9.ENDLESS STORY
10.まちぶせ
11.月のしずく
12.迷い道
13.CAN YOU CELEBRATE?

本当に寒くなってきました。
もう、車の方もスタッドレスタイヤにとりかえました。
紅葉ももう見納めかな?
どちら様も良い時間をお過ごしください。


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最近は、本当にコミック漫画から焼き直したものがドラマとして放送されている。
「医龍」もそうだし、「有閑倶楽部」や「バンビーノ」とか「のだめカンタービレ」などなど…、数え切れない。
別に悪いことではないが、いかにオリジナルの脚本でドラマを作るというのが難しい時代に突入してきているかが分かります。
ましてや、ハリウッド映画なんかも脚本選びの段階では、悲惨な状態であるのは言うまでもない。(あの「海猿」を真似た「海神」なんかは、トレーラーを観ていても恥ずかしい…)
オリジナルでいくのは、どんなとこでもほとほと大変だ。

さて、今回は、10月10日から放送された「働きマン」について。

「働きマン」は、安野モヨコさんが講談社の週刊モーニングで連載中の漫画。アニメ化されていたらしいのだが、観たことはない。
現在は、日テレで水曜夜10時から放映中。

前回の放送では…、
主人公の松方弘子役は菅野美穂が演じて、それなりにがんばっていた。
主人公と対極の存在の釈由美子扮する女性の匂い全開で男を惹きつけつつ、仕事も恋も成功させていく野川由実の生き方との対比でドラマは展開されていた。(マンガでは、第7話の内容だが、ドラマのスタートとして女性の生き方のシンボリックな話なので、最初にもってきたのだろう)

もともと、コミックでは…
この主人公の設定は、28才。女性としては、微妙な年齢。
女性編集者で独身、なぜか元巨乳なんだそうだ。仕事で自分の人生や私生活が犠牲になっても、とにかく頑張ってしまう女性。
「男スイッチが入る」と、強烈に仕事に熱中し仕上げてしまう。
どういうわけか、好物は納豆巻き。
漫画では、かなりの確率で納豆巻きを咥えて仕事をしている絵柄が多い。(仕事を抱えて、男モードになっている象徴的な図として)

他のキャラクターもみんな、俳優の名前をもじって名付けられている。
成田君男(39)デスク。「生き方上手」
梅宮龍彦(45)編集長。
田中邦夫(22)新人編集者。
菅原文哉(32)張り込み専門の、張り込み屋。
小林明久(28)こぶちゃん。担当は風俗とグルメ。
山城新二(28)大手ゼネコン勤務、弘子の彼。

「仕事もの」のドラマっていうのは、作り手側がどれだけその仕事についての情報やその仕事を遂行する過程での悲哀を知っているかによって勝負が決まるのだろう。

先週、話題にしていた「医龍2」では、バチスタチームはバラバラにされて、朝田や伊集院、藤吉は北洋病院に異動とあいなった。
そこで出会う、やる気がなく、何かをあきらめたダメな医者たち
血管外科の外山誠二(高橋一生)、
麻酔科の小高七海(大塚寧々)、
消化器外科の松平幸太朗(佐藤二朗)など
いずれも何らかの問題を抱えている医者たちとからむようになってきた。ダメで情けないほどいい。心のどっかに苦しみを抱いているほどいい。問題を抱えた人間像こそ、ドラマのネタになるわけで、
それぞれが個人の問題として抱えていることが社会の問題とも重なっていく構造に当然なるわけだ。
ドラマを作っている側として、こんな設定を作るようにしたのも、苦しい努力と工夫のあらわれではないかと思う。
その脇役たちの問題が解決されていくたびに、新しいチームドラゴンが出現してくるのだろう。原作のコミックの内容はやりつくしたので、オリジナルの脚本で進行しているこの作品。話の展開はなんとかクリアしつつあるようだ。(ただ、原作コミックはその存在だけで、漫画家がカット割りも既にやってくれている。その結果をふまえての前シーズンの「医龍」は、そのカット割りの切り口が見事であったのは当然ともいえる。ところが、今回の「医龍2」ではそのカット割りにしてもオリジナルになる。現段階の作品は、どれもちょっとユルいカット割りであると感じてるのは、私だけだろうか。)
オリジナルは、かえすがえす大変だ。
さぁ、
病院経営の問題、心臓移植…、どれだけ作り手側が医療の世界に肉薄できるのか?
いや、ホント「仕事もの」のドラマは、それを支えるベースが必要ですよね。

再びもどって、「働きマン」では、
主人公もそうだが、脇役も働きマンが多い。
コミック1巻目の各章のタイトルは、
1 女の働きマン           ※主人公の女性と仕事
2 おいしいところをもっていきマン  ※副編集長の苦労
3 張り込みマン           ※張り込み担当者の苦労
4 ラーメンマン           ※風俗芸能の担当の誇り
5 あやまりマン           ※恋人新二の仕事ぶり
6 振り向きマン           ※渚、過去の仕事に振り向き
7 お姫さマン            ※野川、女を仕事に生かす

ちょっと無理が多い「~マン」というタイトルではあるが、毎回、各人各様の「仕事」に向かう姿勢が描かれている。

ジャンルや人の数だけ「仕事」を通してのドラマが作れる。
とはいうものの、どんな仕事であれ、その本質を知るには時間がかかる。
女性の視点から描かれているので、「働きマン」を読む女性たちは、
もっと深い感じ方をしているのかもしれない。
職場で女性が女性らしく生き生きと、しかも本音で仕事をできる社会ではないと思うのだが、それでも仕事をしなくてはならない。

「働きマン」かぁ…、
自分自身も、自分の仕事と仕事への向き合い方を改めて考えさせられてしまう。いやはや…。






世の中には、品のあるデブとそうでないデブの二種類が存在しているようだ。

ホンジャマカの石塚さんが、肉をパクついた後の笑顔には価値がある。
森公美子さんのくったくのないガハハという笑い方ですら愛嬌がある。
ところが、バウバウしながら不健康そうな松村くんであったり、
怪しげな状況にいる内山君などなどはどことなく汚いイメージが入り込んでしまう…。
私の以前の職場の同僚に130キロの巨漢がいた。
あまりにも重たいので、イスもその重量に耐えかねて金属疲労をおこしてはたびたび壊れていた…、そのためにイスを年に2回は取り替えていたのを思い出す。
それでも、笑顔のいいさわやかな男だったなぁ。
さて、
あのニッキー・ブロンスキーは、どっちのタイプだろう?

とりあえず、どうでもいいのだが、アメリカでヒットしたという「ヘアスプレー」が日本でも公開されています。
最近やたらとその予告編も紹介されていますね。
かなりの重量があるデビーなタイプのお嬢さんが、機敏に踊っているやつです。
かつて1988年のジョン・ウォーター監督のカルト名作映画のリメイク。
「ミュージカルっていうのは、どうもね~」というような人でも、出演人の豪華さで観たくなってしまうみたいです。
2007年映画化ヘアスプレー」には、
ジョン・トラヴォルタ、
クイーン・ラティファ、
ミシェル・ファイファー、
そして、激戦のオーディションから選ばれた18歳の太めの新人ニッキー・ブロンスキー。主役です。

あらすじは、知っての通り、
「1960年代のボルチモア。ママも娘もちょっと?太めの親子がいた。
そんな太めの娘、女子高生のトレイシーは、テレビの人気ダンス番組の大ファン。ひょんなことから出演することになった彼女だったが…、
スタジオに行ってみれば、お高くとまったステージママと高慢ちきなその娘。おまけに、番組には黒人が出演出来ないという話。
黒人の友人のために、トレイシーはお肉をふるわせて行動を起こしちゃったりする…。」

アメリカンドリームのおデブちゃん版というわけですか。
一応、人種問題も取り扱っている雰囲気ですが、アメリカ社会もきっとなんらかの癒しを求めているんでしょう。
ブッシュ大統領のおかげで、元気をなくしているアメリカ人にとって、
自分のコンプレックスもものともせず超ポジティブに人生を楽しんでいる主人公を観て、ほっとしているのではないだろうか。

トラボルタも女装に凝って、太めのママを楽しそうに演じています。
もちろん、出演者全員、1960年代のリズムに合わせて、はちゃめちゃに踊りまくっています。

サントラを聴いてみると、全編、元気いっぱいの曲だらけです。
「全米で異例の大ヒット!発売後、ビルボード4週連続10位以内にチャートイン!」などというキャッチーなセリフもサントラの解説記事には載っていました。若者も団塊の世代?のアメリカ人もみんな40年前の元気で陽気な気分を楽しんでいるように思えます。
(パーッと憂さを晴らしたくなるぐらい辛いことが多いのかなぁ)

あんまり深いことを考えずに、にこにこして観る映画というのもたまにはいいんじゃないでしょうか。


■「ヘスプレー」サントラ、収録曲一覧

01: グッド・モーニング・ボルチモア
02: ザ・ナイセスト・キッズ・イン・タウン
03: イット・テイクス・トゥー
04: (ザ・レジェンド・オブ)ミス・バルチモア・クラブス
05: アイ・キャン・ヒア・ザ・ベルズ
06: レディーズ・チョイス
07: ザ・ニュー・ガール・イン・タウン
08: ウェルカム・トゥ・ザ・60s
09: ラン・アンド・テル・ザット
10: ビッグ・ブロンド・アンド・ビューティフル
11: ビッグ・ブロンド・アンド・ビューティフル(リプリーズ)
12: (ユアー)タイムレス・トゥ・ミー
13: アイ・ノウ・ホエア・アイヴ・ビーン
14: ウィズアウト・ラヴ
15: (イッツ)ヘアスプレー
16: ユー・キャント・ストップ・ザ・ビート
17: カム・ソー・ファー(ゴット・ソー・ファー・トゥ・ゴー)
18: クーティーズ
19: ママ、アイム・ア・ビッグ・ガール・ナウ




イケメンはぜひ変人であってほしいと、
たいした理由もなくそう願う。
むりやり理由付けをするなら、
イケているので本来もうそれで十分なのだが、
それではつまんないので付加価値がほしい、とでもしておこうか。
その方が味がでる。
とにかく、
イケメンはできるならばなるべく理解不能な行動をして、
我々を楽しませていただけると、有難い。
(ちなみに中国系カナダ人の知り合い曰く、有り難いとは、トラブルにあうという真逆の意味になってしまうそうだが…)

とりあえずというか、結局、というか、どっちにせよ、
仕事もあるのについ『ガリレオ』の第1話を観てしまった。

イケメン福山雅治くんが4年ぶりの主演ということで、
福山流のガリレオがどんなものになるかが気になっていたのも
観てしまった理由のひとつだ。
『ガリレオ』は、東野圭吾の作品が原作。
1998年文藝春秋から刊行。推理短篇小説集『探偵ガリレオ』と、
『予知夢』の中にある短編推理小説は合わせて10章。

少なくとも10回分のネタはあるというわけだ。
ちょっと前から旭化成のCMで、「ガリレオ」のワンシーンが、ドラマとCMのコラボという感じで流されていた。
ただどことなくぎこちない福山さんだった。
まだ、キャラも確定しないうちにはじめた撮影だったからなのかもしれない。

とりあえず、今回の人物設定と構成について、

①湯川学(36歳) - 福山雅治 
帝都大学理工学部、物理学科准教授・第十三研究室配属。頭脳明晰でルックス抜群、
しかし変人。

※主人公は、変人がいい。
 かつての小泉首相だって変人というふれこみのスタートだった。
 これが、彼にとっては良かった。
 奇人ではなく、変人。「変人」というのが、大事だなぁ。
 変人は、一般人とは違うこだわりをもっているからこそ、変な人と思われる。言い換えれば、普通とは違う切り口や視点を持っている人なのである。
これが本当に大切なポイントですよね。
この深みのあるというか、想像を絶するような変人ぶりから醸し出される妙なおかしさが生み出されると『ガリレオ』は、優れたものになると思う。
ついでに勝手を言うと、福山さんは、もっと変人ぶりを演じてもいいのではないかとも思う。
予告では、「さっぱりわからない」とセリフを吐いて、笑ってポーズをとっていた。
やっぱりもうちょっと感がいなめない…。
きっと本人もまだ「ガリレオ」になりきれていないのでは…、
と感じさせられる一瞬ではあった。

②内海薫(27歳) - 柴咲コウ
貝塚北署の女性刑事。

※原作にはないキャラクターなわけで、脚本担当の福田靖さんの付けたしだ。
原作では、草薙(北村一輝)とのコンピだったから、
内海薫(柴咲コウ)は福田さんがドラマをより魅力的にするために導入した存在。
これがね、もっと生き生きと描かれるといいなぁ。
おもしろかわいい個性が表れる「クセ」のようなことが付加されないだろうか。
たとえば、『TRICK』での、仲間さんと阿部さんの組み合わせ、
つまり
貧乏で貧乳のマジシャン・山田奈緒子と、
傲慢で小心者だけど巨根の物理学者・上田次郎のコンビは、
これは設定としてなかなかよくできている。

このふたりに類似する描き方を福田さんはするのだろうか?
福田靖という脚本家は、思うにかなり器用な人であるようだ。
「救命病棟24時シリーズ」や「HEROシリーズ」をさらりと手がけてやりとげている。その表現の自由自在ぶりが凄い。

③構成について
今回、福田靖さんの頭脳のガリレオぶりがよく出ていたのは、
唐沢さん扮する朗読ボランティアをしている犯人が、プラズマビームで暴走族をおどかそうとしたという発言を覆す構成。
これに尽きる。
東野圭吾さんの原作にこの部分はない。
福田靖さんの発見だ。

ガリレオ湯川の実験によると、プラズマによる殺人は命中精度が悪く何度も行わないと当たらないというところ。
つまり、犯人の何度も何度も殺人未遂を繰り返した執念深さを見つけるくだりである。
この付け足しで、プロの仕事になった。
えらいなぁ~。
アマチュアな人間に言われても嬉しくないだろうが…。

正直に言うと、東野圭吾さんのこの短編はあんまり面白くない。
正確に言うと、この短編小説全体が粗い感じがする。
そのスキをカバーして、よくぞ見抜いたと言っていいのでは。
いやはや、プロのライターは偉いものである。
次回は、短編集だと「第2章 転写る(うつる)」
さて、これをどう焼き直しをするのだろうか、脚本家福田靖さんは。

いろんな意味で楽しみな『ガリレオ』ではあった。

※ちなみに柴咲コウさんが、あんまり魅力的に描かれていないのが気になる。
だいじょうぶか?

夜風が寒くて、寒くて、
ベランダに出て一服しても凍えそうです…。







27年前の冬、富良野スキー場のロッジで、
「スキーなんかキライだぁ!」
と、叫びつつ泣きわめいているちっちゃい男の子がいた。
周りの大人は、おろおろしながらなだめたりすかしたり…、
そんなこともお気に召さないのか、さらにだだをこねていたのが
「吉岡秀隆くん」その人だった。
『北の国から』の撮影の合間だったのだろう。
時は流れ、それにしても大きくなったもんだなぁと、親戚の叔父さんのような感慨をつい持ってしまう。
なにせDr.コトーなんぞでは、渋いセリフを言ったり、『ALWAYS 三丁目の夕日』では、ダメダメな大人の男を演じてみせてくれた。
コトーより、売れない作家芥川の役の方がよっぽど似合っているいるんじゃなないだろうか。
歳月はやっぱり確実に流れている。

さて、その日本アカデミー賞などをめちゃくちゃに獲得しまくった感動のヒット作『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編が作られているそうだ。
ふたたび、昭和30年代の世界が甦ってくるわけだ。
今回は昭和34年の夕日町三丁目に住む人々の物語。
前作の建設途中だった東京タワーの姿はなんとも切なかった。
あの頃の東京の街がCGなどを利用してリアルに映像化されるのは楽しみだなぁ。
ただ、この頃を知らない若い世代は、どんな気分でこの昭和の映像を見るのだろうか?

あの頃の世界には、「匂い」があった
養老孟司の『死の壁』などでも言っている「匂い」だ。
水洗トイレもなかったから汲み取り式のバキュームカーの臭いは最低だった…、
どぶ川の臭い、建物の臭い、
排気ガスの臭い、人の汗の臭い、
干されてある洗濯物のにおい…、
夕餉の匂い、
公園のブランコの鉄の鎖の匂い、
機関車の煙の強烈な匂い…

あぁ、あの頃はセピア色の世界ではなくて、リアルな生き物が必死で命をつなげようとしている生々しい匂いと色彩の世界だったのだ。
それでも、
もう一度、巡り会ってみたい風景、
もう死んでしまった酒飲みのオヤジの声、
ひたすら懐かしいあの情緒溢れる光景…。

その空間に、演技達者な堤真一さんやら、
ちょっと不幸な感じを醸し出すとけっこういい小雪さんに、
田舎娘の六ちゃんというわりには、むやみやたらと都会的な顔立ちで浮いていた堀北真希さんと、
あのだだっ子だった吉岡秀隆くん。

昭和34年は、高度経済成長期のスタート時期。
ヒロミ(小雪)は芥川から去った後、何をしていたのだろう?
淳之介(須賀健太)と茶川(吉岡秀隆)は、
これからどうなるのだろう?
そして、堤さんの鈴木オートは?

この続編を手がけている古沢良太さんの脚本を生み出す力は大変なものがある。『キサラギ』にしても、セリフからセリフへ連鎖しつつ、ミキちゃんの死の秘密が分かるストーリーの構成たるやものすごい力量を感じる。ヒットした作品の続編はなんとやらと前回書いたが、この「三丁目の夕日」の続編は期待できそうである。

『海猿』『ローレライ』の音を担当している佐藤直紀さんが、前回同様、音楽を担当。前作のメインテーマもなかなか良かったので、さらに期待ができるのも嬉しい。けっこうアマチュアの劇にもそっと使える曲が存在しています。
もし、聴いたことがなければ、聴いてみる価値はあると思います。

再び明日がやってきます。仕事や勉強などで、きっとお忙しいと思いますが、来週もいいことがありますように。
 

■ 『三丁目の夕日』のサントラ、収録曲一覧
1. ALWAYS 三丁目の夕日 Opening Title
2. 希望を胸に
3. 小説家 茶川竜之介
4. 初めての東京
5. 竜之介と淳之介
6. 朝寝坊
7. 少年冒険団
8. 怒りの鈴木オート
9. 鈴木オートの夢
10. ライスカレー
11. 我が家にテレビがやってきた
12. 記憶
13. 冷蔵庫もやってきた
14. 少年冒険団2
15. 高円寺へ
16. 帰り道
17. クリスマスプレゼント
18. 指輪
19. 冬の日の出来事
20. 大晦日
21. 突然の別れ
22. 家族の絆
23. ALWAYS 三丁目の夕日




※追伸
トラックバックに、皆様の記録が載っていました。
ありがとうございました。
それぞれのサイトを拝見させていただきました。

アジア音楽フェアー: (10/14)
※サイトをうまく探せませんでした、すいません。

まおの記録:バチスタ手術 (10/13)
※バチスタの詳しい記述ありがとうございました。
医学関係の方でしょうか。

なごみの記録:ピアノピースー001 月光の曲/ベートーベン (10/11)
※知識豊かな音楽の世界が溢れていました。ありがとうございました。







「医龍2」(10月11日放送)を観た。
 裏番組は、「3年B組金八先生」だった。
きっと、学校関係者は、「医龍2」を観て、
医学関係者は、「金八先生」でも観ていたのだろうか?
まっ、どうでもいいですが…。


「医龍2」は、原作の内容を前作でほぼやってしまったために、オリジナルストーリーで展開されているそうだ。
みなさんも感じられているのではないかと思うが、ヒットした作品の続編ぐらい難しいものはない。
この初回に関して、やはり予想通りにあまりにもトリッキーな部分がありすぎて、「それはないでしょ!」と心の中でつっこみを入れながら、とにかく楽しく観させてもらった。
 
 今回ならば
 
①“医龍”こと朝田龍太郎(坂口憲二)の登場の仕方。
颯爽とERの手術中に登場!、微妙な正義の味方の登場ぶりだった、
前作で海辺の小屋で自暴自棄になっている方がいいなぁと思いつつ…
「それは、ないでしょ~!」とまず言ってしまった。
 
②チーム・メディカル・ドラゴンの各メンバーの成長ぶり。
・アメリカにいる朝田は、心臓移植の技術を高めている
・内科医・藤吉圭介(佐々木蔵之介)は、九州の病院勤務
・麻酔医の荒瀬門次(阿部サダヲ)は、再び酒浸り
※前作のバーにいた香織さんと結婚したらしい。
おまけに、お守りを患者に渡すいい人ぶりまで描かれてしまった。
もう少し、エキセントリックな存在でいさせてあげたかったような気もする。うーん。   
  
・伊集院(小池徹平)やミキは明真大に勤務のまま
※伊集院は研修医から成長…
 ダメな教授のかわりに手術するほどの成長?
最後は、朝田の代役とはいえ、バチスタ手術でやってしまう。
 ちょっと早いのでは!
   
③“チーム・メディカル・ドラゴン”との対立する存在の描き方。
・野口賢雄(岸部一徳)が、人事権を持つリスクマネージメント部長として復帰。
※「きみぃ~、~が好きだったねぇ…」的なお約束のセリフが復活したのは、微笑ましい限りである。悪役は、ずっと元気でいてくれないと困る。主人公が困る。正義のヒーローを支えているのは、仲間ではなく憎たらしい悪役である強敵の存在。がんばれ野口!
 
・片岡一美(内田有紀)が、医療ジャーナリスト→
実は北洋病院のオーナー(外資系経営者)
※いきなり復讐の交通事故に遭い、朝田の手術を受ける。
しかも、重傷だったはずなのに、やたらと早い回復を見せる。なぞめいた微笑みもなんだかなぁ  
※「医療と金」のシンボリックな存在になるべく、その描き方には細心の注意が必要なのでしょう。
※初回には、ヒントめいたものも出ていない彼女の過去というか
履歴をどう描くのかもかなり重要だと思うのですが、さて、どんな過去が面白いのだろうか?
     

④メディカルドラゴンが立ち向かう難題
(困難な手術、手術以外の障害の設定)
※初回から困難な3つの手術の同時進行!
とばしすぎなのでは、この後さらに厳しい手術を出すということが辛くなるのではと心配。 

⑤医療の世界の中にある、せつない「人の哀しみ」の描き方
 拡張型心筋症の患者、富樫ゆかり(りょう)
 妊娠7ヵ月のためどの病院でも子供をあきらめなければ手術はできないと拒否されていた。(長い不妊治療の末やっと授かった子供をあきらめるのかどうか)
 ※この先、「医龍2」が名作になるかどうかのカギのひとつがこの部分にあると思う。
どうするのだろうか、脚本家の林さんは?


⑥狂言回し的な木原の描き方
 プロのシナリオライターってこういう部分が抜け目がないというか、何気なくやっているところが偉いと思ってしまう。

 物語を生み出す人間というのは、へんちくりんなパズルを解く作業を続けているような気分なのかもしれない。期待され、人気もあるこのドラマの続編を書くことは、かなりの困難があるはずで、そんなプレッシャーを乗り越えて、よく作っているなぁとも思う。
 主人公の朝田は、スーパーマンと同じで苦悩も成長もない存在だとさらにシナリオの作り方は難しくなるはず。
 少年ジャンプのマンガにありがちなひたすら敵をどんどん強くする方向になってしまうのも残念なので、今後、「医龍2」はどんなパズルの解かれ方をしているのかが楽しみである。
 もっと「伊集院の視点から見える医療現場」というのを素材として、大切にした方がドラマに深みが増すような感じがします。
  
 効果音の方は、前作とほぼまったく同じ組み合わせで、AIの主題歌が変化したぐらい。
 医龍のサントラCDを車に入れて聴いているんですが、ホントにさまざまな表情のある曲が集まっているもんだなぁと感心しながら運転しています。

 前回のタイトル曲「Believe」は、AI自身の作詞、作曲。
 なんとなく聴いていると、なぜか子供の頃を思い出して懐かしい気分になってしまうのはなぜなんでしょう?
 
 さて、最近は、めっきり寒くなってきましたね。
 私の部屋には、今、軽く暖房をいれています。
 ちょっと冬っぽくなってきました。
 とりあえず、また明日!














フジテレビ系ドラマ「医龍Team Medical Dragon」(昨年4~6月放送)の続編が、10月に帰ってくるらしい。

この「医龍」という番組は、効果音(ME)の使用頻度のやたらと高い構成になっている。
DVDにもなっているので、あらためて物語についても考えてみたい。

第1話では…、
「医龍」と呼ばれ讃えられた男・朝田龍太郎は、日本の片田舎で
借金と酒にまみれた破滅的な生活をおくっていた。
そこへ明真大学付属病院心臓外科の助教授である加藤晶がやってきて、バチスタ手術をしないかともちかける。
朝田の過去は、世界最高救命医療チームメディカル・ドラゴンをリードしていた外科医だった。
どんな極限状況でも、天才的な腕をふるい患者を救う外科医、
それが朝田だった…。

やがて物語が展開するうちに、出会いを重ねて新しいチームメディカル・ドラゴンへ。
バチスタ手術、医療問題、大学の権威主義との戦い…などが描かれる。

最初に書いたようにとにかくこのドラマは、効果音が頻繁に使われている。サントラにしても、非常にバラエティーに富んだ作りになっている。画面に表現している感情表現のかなりの部分を効果音(ME)に頼りすぎなのではないかと思うほど多用している。

勝手な推測だが、効果音(ME)がやたらと使われるのには、それなりの訳があるのだろうと思われる。

 ①役者の演技力が不足している場合。
 ②場面転換が異常に多い場合。
 ③与えられた時間枠に対して、表現したい情報量が多い場合。
 ④脚本に描かれたストーリーに無理がある場合など。

とりあえず①と②の理由あたりが渾然一体となって、効果音を多用する判断となっているのではないかと思う。
もし、このドラマでMEを削減してしまうと、ドラマとしての魅力が半減してしまうのは間違いない。
オリジナルサウンドトラックを支えている澤野弘之さん(編曲, 演奏)と 河野伸さん (編曲, 演奏)のまさにバチスタ手術をするような努力が感じられてしょうがない。


それにしても、坂口憲二君がこの天才外科医朝田を演じているわけだが、やや演技力のなさが目立ってしまうのが残念。
見栄えはいいのになぁ。ついでに、加藤役の稲森さんも、場面によっては下手さが気になる時もあるし、よっぽど小池徹平君の方が上手いのではないだろうかと思ってしまう。ただ、坂口君の役者人生にとっては、かなり大切な「役」となると思われるので、ぜひ、がんばってもらいたいものだ。
もちろん、浮世離れした役柄を演じるとやたらといい、北村一輝さんと岸部一徳さん、阿部サダヲさん、さらには夏木マリさんあたりは、このかぎりではない。
ただ、逆にこの4人がまるごとキャストになってしまっているあたりが、「医龍」そのもののドラマ性の浮世離れをおもいっきり促進している感じがしてしまう。
マンガが原作だから、しょうがないことではあるが、観ていると「それはないでしょう」と思わずつっこみたくなる瞬間も出てきてしまう。
刑事物でも、教師物でも、まして医学物のドラマだと、本職の皆さんは、どんな気分で観ているのだろうか。
むしろ、自分の職業にまつわるドラマは、まず見ないのかもしれない。
まっ、どっちでもいいか。

いやはや…、
なんいやかんや言いながら、結局楽しみながら観ているのだから、視聴者なんてものはわがままで贅沢なものだ。

「医龍2」では、マンガの原作から離れた内容だそうで、日本の医療問題に深く踏み込む内容もあるそうだ。効果音とのかねあいも考えながら、きっと観させてもらうことになるのでしょう。

 3連休もあっという間です。
 また、仕事がはじまりますね。とりあえず体を大切にして、がんばりましょうか。
 このブログを読んでくださっているお名前も分からない皆様、
明日もいいことがありますように。
 それでは、また来週…。

■「医龍」収録曲一覧
1.The Original Silence
2.Blue Dragon
3.pain
4.Red Dragon
5.grimace
6.Walea
7.SPIKE
8.Rin
9.stifle a yawn
10.Tu-Ru-La
11.Blue Dragon(piano&guitar ver.)
12.Tide Over
13.Lie&Truth
14.unnecessary words
15.disturb
16.Kahiwa
17.cross
18.pain
19.spirit
20.Aesthetic
21.Wishing for...
22.Believe(Instrumental)








惜しい!
あまりにももったいなくて、惜しい。

映画[HERO」が公開されてから、そこそこの時間が経過した。

TVスペシャル「HERO」以来、6年ぶりに城西支部に異動となった久利生公平くんのお話。ストーリーは、知っての通り、芝山にかわって担当した事件によって、無罪獲得数日本一の敏腕弁護士・蒲生一臣によって追い詰められる久利生。虹ヶ浦でも因縁のある代議士花岡練三郎の贈収賄事件にもしだいにからみ、さらに事態はもつれて行く。
久利生の検事生命をかけての戦い…。

そんなあらすじはともかく、
映画を観る前にDVDでテレビ版の第1話をあらためて見てみた。
視聴率が常に30%を越えていたそうなのだが、ふと疑問に思うことがある。それは、テレビドラマとしての軽快なテンポはよいとしても、そこから受ける「底の薄さ」はいったい何か?という点である。
キムタクは、相変わらず格好いい。
雨宮こと、松たか子のキャラクターもいい。
脇役たちも、個性的でありかつ面白いので、これまたいい。
なのに、薄い!

この脚本は、福田靖さんなのだと思う。海猿シリーズも手がけたことのある人なのに…。
「踊る大捜査線」や「海猿」が深みのあるドラマだと言うつもりはないが、「HERO」とは決定的に違う部分がある。

それは、名もない者たちが必死に何かを頑張る瞬間に、意図的にかける効果音である。
「踊る大捜査線」や「海猿」のスタッフは、基本的にはそのあたりを大事にしているために、ファンたちからも支持されているのだと思う。
「HERO」のサントラはよくできているとは思うが、この場面に使える曲がない。曲がないということは、そのタイプの場面がないということである。いや、ないわけではないが、そこが大事に表現されていないように思う。あえて嫌ったのか、服部隆之さんのせいなのか、制作スタッフの意志なのかはわからないが、実に惜しい。

久利生をつき動かす真実とは、「被害者のことをもっとも深く考えて、守ることができるのは、検事しかいない」ということなんだと思う。
その思いから発した奇妙にも思われる捜査行動だったと最初に気がつくのは事務官の雨宮であり、そこからストーリーはクライマックスに入っていく。したがって、脚本上ではこの部分を広げるべきだし、効果音はいい曲をあててやってほしいとつい思ってしまう。

ドラマの中心になっている人物の根本的な行動原理にスポットがあたっている時には、もっとも泣けるサウンドをつけてあげたいものだ。
映画「HERO」の評判が今ひとつなのは、この欠落したこの部分について、無意識に人は感じているからなのではではないだろうか。
キムタクの女性ファンが、満足するドラマ程度で終わってしまう理由がそこにある。

いやはや…。

惜しいなぁー。
日本人って、どんなにおふざけの入ったドラマでも、やっぱり「泣かせる場面と曲」が必要になってしまう演歌的な民族のような気がする。


神無月になりました。
谷川俊太郎さんじゃないけれど、
秋の空の透明な青さを見つめていると、どこかに帰るところがあるような気がします。
素敵な秋の一日を過ごしてください。


■「HERO」、収録曲一覧
1.「HERO」-Main Title-
2.久利生のテーマ
3.Life work
4.Time to go
5.奇妙なしらせ
6.法廷の風景
7.取り調べ
8.Can You Keep A Secret? -Instrumental-
9.光と影
10.Out of synch
11.Tシャツとコーヒーの染
12.不思議な一夜 W
13.Action
14.ささやかな夢
15.He is the HERO!
16.Emergency(ボーナス・トラック)
17.二人の距離(ボーナス・トラック)
18.推理(ボーナス・トラック)



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