舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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 1995年のテレビドラマ「王様のレストラン」、三谷幸喜さんの傑作の一つですね。
 三谷幸喜さん独特の「ある一定の~しないとヤバイ状況に陥る」というシチュエーションが見事に展開されるドラマでした。
 もう12年前の話とは、歳月の流れは早いもんです。
 「やっぱり猫が好き」においても、シナリオ上で実験的な試みがなされていました。
 三谷さんの作品をノートにとって、面白さの分析をしていたことがありましたが、基本はやっぱり「個人(集団)を特殊な状況に追い込む」ということなんでしょう。
 キャラクターに、ちょっとしたキズをつけて魅力的にし、小さなプライドやささやかな見栄のために翻弄されていく情けなくともかわいい人間の描き方は、たいしたものでした。

 「フレンチレストラン「ベル・エキップ」(La Belle Equipe)。
 父であるオーナーシェフが突然なくなって、長男の範朝が後を継ぐことになったものの、範朝は変な副業に熱中するばかり。店の経営自体もかなりきびしい状況になってしまう。
 そんなさえないある日に、範朝の腹違いの弟である禄郎がやって来る。ひょうんなことから、オーナーにならざる得なくなる。
 意を決した禄郎は、伝説のギャルソンと言われた千石を復活させ、もう一度あの頃のような店を再興しようとする…。」
 
 「人生で起こることは、すべて皿の上でも起こる」
 なんともインチキくさい格言からドラマはスタートしていました。

 いいですね。わくわくします。
 
 さて、サントラの方ですが、12年もたつとずいぶんと各所で使用されてしまっている有名どころの曲が多いです。
 ただ、「プレシャスジャンク」は意外にも使われていないようにも感じますし、最近の若い人たちはあまり知らない穴場的な名曲になっているのではないでしょうか。音楽を担当した服部隆之の実力を感じる作品にもなっています。プレシャスジャンクは平井堅が歌っています。(このCDには入っていませんが)

 特にこのプレシャスジャンクのピアノヴァージョンをバックに、舞台上で語ったりすると、けっこう説得力があったりしますよ。
 このサントラも、良質です。

■収録曲一覧

1.「王様のレストラン」序曲
2.よみがえる伝説のギャルソン
3.愛すべき客達
4.怠惰な時間
5.Precious Junk
6.勇気
7.孤独な夢
8.レストランの休日
9.ギャルソンのボレロ
10.幻想
11.一杯の涙
12.Precious Junk



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コメント
partⅡがどうしても見た~い!
うかつながら小生、リアルタイムで見てませんでした。色付きの文字きっとそれを生きる糧に仕事を頑張れただろうナと思います。三谷さん、最高!!日本人でいてくれてありがとうですよね。それにつけても、最終回のあの人物は何者?三谷さん、”おせーて!”と思うのはワタシだけ?hinamiraiさんのノート見てみたい!
サントラ、持ってます、of course!!
2010/01/11(月) 01:33:42 | URL | phoenixseikenshi #-[ 編集]
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