3月14日公開予定のディズニー映画『魔法にかけられて』を
なぜか仕事の関係で、今の時点(3月11日)で観てしまった。
原題は「Enchanted」、
「魅了されて」とでも 訳するのだろうか。
あんまり魅了されなかったのが残念。

2007年に公開されたディズニーのミュージカル映画?
これまでのディズニーアニメをパロディにしたようなタイプのお話で、
「アニメの世界のお姫様が現実世界に迷い込んで起こしたドタバタ劇」を、
11分のセルアニメ+実写でストーリーを展開している。

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■ とりあえずのあらすじ
幸福なアニメの世界アンダレーシアに住むジゼル姫は、
友達の動物たちと歌いながら楽しく暮らし、
やがて現れるはずの王子様を夢見て生活している。
その素敵な王子様の名前はエドワード。
出会った瞬間から、恋いに落ちた二人は、
あっという間に結婚式を挙げること決めてしまう。
しかし、二人が真実の愛のキスをするのを
好ましく思っていない残酷な悪の魔女(女王)ナリッサは、老婆に化け、
結婚式場に急ぐジゼルをだまして、深い井戸の奈落に転落させてしまう。
おっとりとしたお姫様ジゼルは、
永遠の愛が存在しにくい地獄のような世界に追いやられてしまう。
その地獄の名は、現代の都市ニューヨーク。
コスプレマニアのお姫さまのような姿は、非情な大都市の群衆に揉まれて
すぐに台無しになってしまった。
お城をさがそうにも、もうお城はない。
そこへ弁護士のロバートが現れ、ジゼルの世話を焼くはめになる。
やがて、エドワード王子も魔女のナリッサなどもすべて現代にやって来て、大騒ぎ。
バツイチ子持ちのロバートにしても、結婚した彼女がいるのに、
そんな生活もとんちんかんなジゼル姫のおかげで、メチャクチャに…。
ニューヨークの街は大混乱。
果たしてジゼルは魔女の呪いを解いておとぎの国に帰ることは出来るのか…?
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ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが、
けっこうこれはいけるだろうと狙った通り、
このファンタジー映画『魔法にかけられて』は、
アメリカではかなりの好記録を出しているというのが驚きではある。
一応、家族向けコメディということなのだが、
それにしても、これを大人が観るとけっこうキツイですよ。
確かに、大人も観れるようにと配慮したそれこそ「大人の恋愛模様の部分」や
ジゼルのシャワーシーンなどは、逆に辟易してしまうものになっている。
ちょっとなぁ。

ともあれ、それでもそんな「単純な分かりやすさ」が、
アメリカ人にはやっぱり好まれるのではないだろうか。
アニメの部分は、いかにもディズニーのお姫様チックなセルであり、
人によっては懐かしいかもしれない。
また、実写の部分はとりあえずパロディなので、
ジゼルが歌を歌おうとしたら、弁護士であるロバートには迷惑がられるし、
エドワード王子は完璧にピント外れの存在として描かれているのはいい。
主演のエイミー・アダムスも、ちょっと年齢が高くなっているにもかかわらず、
ゆうこりん的な演技で頑張ってはいる。
ちょっと二の腕のお肉が太いお姫様ではあるけれども…。
「いつか憧れの王子様と結婚し、
永遠に幸せに暮らすことを夢見るお姫様ジゼル」っていうのは、
女の子の代表的な夢なのだろうけれども、
現実は甘くないですよとでも言うような雰囲気で物語は進んでいく。
「大事なのは自画自賛にならないように気を付けながら、
正直に茶化していくことだった。
そこが難しくて、この企画が実現するまで結局7年くらいかかったよ」と、
ケヴィン・リマ監督も語っている。

結局のところ、ハッピーエンドでディズニーものらしく終わるのだけれども、
観ているとやたら気恥ずかしい気分にさせられる一品だ。
もう少し上手にディズニー風の魔法にかけてほしかった。
それでも、ティーンエイジの女の子などは、
きっと興味津々という感じで観てくれるはず。
とにかくいろんなキスシーンが、いやはやなんです。
14日以降、
子どもたちのお供としてこれを観るはめになる無骨なお父さんたちには、
ひたすら同情するしかないです。

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■キャスト
エイミー・アダムス:ジゼル姫 、アンダレーシアの王女でエドワード王子と婚約中。
パトリック・デンプシー: ロバート・フィリップ シニカルな離婚専門の弁護士。
ジェームズ・マースデン:エドワード王子 アンダレーシアの王子。
スーザン・サランドン:ナリッサ 魔女、エドワード王子の継母。
ティモシー・スポール:ナザニエル、ナリッサの家来。
イディナ・メンゼル:ナンシー・トレマイン、 ロバートのガールフレンド。
レイチェル・コーヴェイ:モーガン・フィリップ、 ロバートの娘。
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なぜか仕事の関係で、今の時点(3月11日)で観てしまった。
原題は「Enchanted」、
「魅了されて」とでも 訳するのだろうか。
あんまり魅了されなかったのが残念。

2007年に公開されたディズニーのミュージカル映画?
これまでのディズニーアニメをパロディにしたようなタイプのお話で、
「アニメの世界のお姫様が現実世界に迷い込んで起こしたドタバタ劇」を、
11分のセルアニメ+実写でストーリーを展開している。

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■ とりあえずのあらすじ
幸福なアニメの世界アンダレーシアに住むジゼル姫は、
友達の動物たちと歌いながら楽しく暮らし、
やがて現れるはずの王子様を夢見て生活している。
その素敵な王子様の名前はエドワード。
出会った瞬間から、恋いに落ちた二人は、
あっという間に結婚式を挙げること決めてしまう。
しかし、二人が真実の愛のキスをするのを
好ましく思っていない残酷な悪の魔女(女王)ナリッサは、老婆に化け、
結婚式場に急ぐジゼルをだまして、深い井戸の奈落に転落させてしまう。
おっとりとしたお姫様ジゼルは、
永遠の愛が存在しにくい地獄のような世界に追いやられてしまう。
その地獄の名は、現代の都市ニューヨーク。
コスプレマニアのお姫さまのような姿は、非情な大都市の群衆に揉まれて
すぐに台無しになってしまった。
お城をさがそうにも、もうお城はない。
そこへ弁護士のロバートが現れ、ジゼルの世話を焼くはめになる。
やがて、エドワード王子も魔女のナリッサなどもすべて現代にやって来て、大騒ぎ。
バツイチ子持ちのロバートにしても、結婚した彼女がいるのに、
そんな生活もとんちんかんなジゼル姫のおかげで、メチャクチャに…。
ニューヨークの街は大混乱。
果たしてジゼルは魔女の呪いを解いておとぎの国に帰ることは出来るのか…?
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ウォルト・ディズニー・ピクチャーズが、
けっこうこれはいけるだろうと狙った通り、
このファンタジー映画『魔法にかけられて』は、
アメリカではかなりの好記録を出しているというのが驚きではある。
一応、家族向けコメディということなのだが、
それにしても、これを大人が観るとけっこうキツイですよ。
確かに、大人も観れるようにと配慮したそれこそ「大人の恋愛模様の部分」や
ジゼルのシャワーシーンなどは、逆に辟易してしまうものになっている。
ちょっとなぁ。

ともあれ、それでもそんな「単純な分かりやすさ」が、
アメリカ人にはやっぱり好まれるのではないだろうか。
アニメの部分は、いかにもディズニーのお姫様チックなセルであり、
人によっては懐かしいかもしれない。
また、実写の部分はとりあえずパロディなので、
ジゼルが歌を歌おうとしたら、弁護士であるロバートには迷惑がられるし、
エドワード王子は完璧にピント外れの存在として描かれているのはいい。
主演のエイミー・アダムスも、ちょっと年齢が高くなっているにもかかわらず、
ゆうこりん的な演技で頑張ってはいる。
ちょっと二の腕のお肉が太いお姫様ではあるけれども…。
「いつか憧れの王子様と結婚し、
永遠に幸せに暮らすことを夢見るお姫様ジゼル」っていうのは、
女の子の代表的な夢なのだろうけれども、
現実は甘くないですよとでも言うような雰囲気で物語は進んでいく。
「大事なのは自画自賛にならないように気を付けながら、
正直に茶化していくことだった。
そこが難しくて、この企画が実現するまで結局7年くらいかかったよ」と、
ケヴィン・リマ監督も語っている。

結局のところ、ハッピーエンドでディズニーものらしく終わるのだけれども、
観ているとやたら気恥ずかしい気分にさせられる一品だ。
もう少し上手にディズニー風の魔法にかけてほしかった。
それでも、ティーンエイジの女の子などは、
きっと興味津々という感じで観てくれるはず。
とにかくいろんなキスシーンが、いやはやなんです。
14日以降、
子どもたちのお供としてこれを観るはめになる無骨なお父さんたちには、
ひたすら同情するしかないです。
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■キャスト
エイミー・アダムス:ジゼル姫 、アンダレーシアの王女でエドワード王子と婚約中。
パトリック・デンプシー: ロバート・フィリップ シニカルな離婚専門の弁護士。
ジェームズ・マースデン:エドワード王子 アンダレーシアの王子。
スーザン・サランドン:ナリッサ 魔女、エドワード王子の継母。
ティモシー・スポール:ナザニエル、ナリッサの家来。
イディナ・メンゼル:ナンシー・トレマイン、 ロバートのガールフレンド。
レイチェル・コーヴェイ:モーガン・フィリップ、 ロバートの娘。
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お寄り頂きありがとうございます。
先日、この映画の撮影裏話をWOWWOWで見ました。正直映画館に足を運ぶ気にはなれないのですがスーザン・サランドンの魔女がいいですね。はまり役です。また寄らせていただきます。