舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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 たいして売れないマイナーなアイドル如月ミキが自殺をしたのは、1年前だった。
 その如月ミキの一周忌ということで、インターネットでの呼びかけを通して集まってきた5人のくせのあるファンたち。
 ネットの書き込みで知り合った彼らは、互いの本名もそれぞれの生活も当然ながら知らない。
 共通するのは、アイドル「如月ミキ」が好きだということ。
 歌も下手で、プロポーションも決していいわけではない彼女を偲びつつ、話は意外な方向へ発展していく。
 「彼女はなぜ死んだのか?」
 「彼女は、自殺するはずがない」
 いや、
 「彼女は殺された!?」
 彼女の死を議論するうちに、
 やがて男たちは、知らないうちにアイドルの死に関わっていたことにも気づく。
 渦巻く不信感と怒り、同情、悲哀、お笑い…
 会話が会話を呼び、事実が浮かびあがって…
 
 そして、男たちはついにアイドルの死の真相へ。
 
 家元、オダユージ、スネーク、安男さん、イチゴ娘というハンドルネームの男たちが巻き起こすワンシチュエーション・サスペンス。
 
 笑えます。
  


 『ALWAYS 三丁目の夕日』の脚本を書いた古沢良太さんの台詞回しの巧みさが光る作品です。
 出演者は基本的に5人:小栗旬、ユースケ・サンタマリア、小出恵介 塚地武雅 、香川照之
 
 効果音を担当しているのは、『海猿』でも有名な佐藤直紀さん。
 佐藤さんは『ローレライ』などでもそうですが、オーケストラを見事に使いこなしたシンフォニーを作ってみたり、『Good Luck!』などでのロックっぽい音作りなど、やることが幅広い。
 
 今回のキサラギでは、遊び心いっぱいの作り方をしています。
 
 劇中のアイドルの曲という『ラブレターはそのままで』などは、あまりにもベタな感じがもう本当にあざとい。

 世の中、おもしろい人ばかりです。
 とりあえず映画を観るか、サントラを聴いてみるかしてみてください。
 


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