舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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162,602ヒット!
世の中には、たいしたブログもあったもので、
上の数字はFC2カウンターに表示されている
2008/04/04のたった1日だけの訪問者数だ。

今の時点でも、その総ヒット数が「17,563,778」
あんまり桁が多いと数える気がしなくなってしまいます。
いやー、ホントに驚きです。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争

つい先日までその存在を知らなかったのだけれど、
そのブログのタイトルは、
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』。

各人気ブログランキング第一位を総なめにした怪物ブログということで、
その人気たるやとてつもない状態なんですね。

自分自身などは、100ヒットぐらいの訪問者がいるだけでも、
けっこう感謝したい気分になってしまうし、
ましてやコメントなどを寄せていただくと、もうありがたくてしょうがない。
それが、1日で16万人の人が読んでいるなんて想像もつかないことです~。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争6


さてさて、これが映画化されて、4月5日から公開されていたりします。
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■ とりあえずのよくある「あらすじ」

1979年、とある平和な田舎町。
ママチャリ率いる「ぼくたち」7人は、
気ままな高校生活を送っていた。
ぼくたちがする事と言えば、ママチャリが考えるイタズラ。
ところが、ぼくたちのイタズラに怯まない駐在さんがやってきた。
しかし、これがママチャリを熱くさせてしまった。
しかも、駐在さんには、町一番の美人妻がいるではないか。
許せん!
かくして、田舎の町を舞台に、
駐在さんとぼくたちのしょうもない戦いが始まった。

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ぼくたちと駐在さんの700日戦争5

1979年(昭和54年)を舞台にして、
とある田舎での高校生たちと駐在さんが繰り広げるイタズラの攻防。
高校生たちのバラエティ溢れるイタズラの作戦の数々と、
法スレスレのリベンジを繰り広げる駐在さんの大人げないイタズラ。
それが700日も続くという。
ブログの最初から読んでみると、ホントに可笑しいやら、妙に感心させられるやら、
とにかく面白い。
友人のひとりがバイクで30㎞制限のところを50㎞で走ってしまい、
いわゆる「ねずみ捕り」で駐在さんに取り締まられてしまう。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争4

高校生の仲間7人としてもそれがちょっと悔しくて、
つい、
「自転車もレーダーに捉えられるのかな?」
などという、実につまらない、しかし変に興味のある疑問を実行していくことから、
小説はスタートしていく。
やがて、人力で…、ようするに走って「ねずみ捕り」につかまるかどうかとか、
などというアホなイタズラを繰り返すわけで。
駐在さんに結局つかまり、説教をくらって、
ふと気がつけば駐在さんには美人妻が…。
なんであの駐在さんに美人の妻がいるのかということが、
悪ガキチームのイタズラ心を刺激してしまう。
しがって、さらにイタズラは続き、
駐在所の駐在さんのデスクに何食わぬ顔できわどいエロ本を載せて、
その駐在さんやその後の美人妻の反応を伺う実験とか…。
ちょっぴり不良がかかった悪ガキたちの頭脳をフル回転させたアイディアで、
駐在さんをおとしめようとするものの、
駐在さんも見事な反撃を開始する。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争2

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■ブログ『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』のほんの最初の部分の目次

▼序章 俺たちは風 、エッセイ 俺たちは風、続編、続々編、完結編
▼1章 宣戦布告
第1話 俺たちはカメ(1) 第2話 俺たちはカメ(2) 第3話 俺たちはカメ(3)
第4話 伏兵(1) 第5話 伏兵(2)
第6話 宣戦布告(1) 第7話 宣戦布告(2)
第8話 駐在さんの逆襲(1) 第9話 駐在さんの逆襲(2) 第10話 駐在さんの逆襲(3)
第11話 明日へのキックオフ

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今では、ブログの『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』は、
13章500話!を越えるロングヴァージョンの作品になっている。

もちろん「悪ガキ高校生と駐在さんの熱き血潮を燃やす闘い!」
と、言っても実にほのぼのしているわけで、
なんだかとっても癒される。

映画では、
主人公あだ名は“ママチャリ”を市原隼人が演じ、。
そして、対立する駐在さんは、佐々木蔵之介、
また、駐在さんの美人妻を麻生久美子が演じている。

"やったら、やり返すっ!!"のイタズラ試合。
これは(半分)実話なのだと、作者は言っているのだが、それにしても笑えるネタばかり。
snap_19__0804051106_001.jpg

このブログを書いている方は、きっと40代後半から50代前半の人なのでしょうね。
文章も上手いし、味がある。
こういうタイプの内容は、残念ながら20代ぐらいの人には書けないし、
もっとも重要なことは、
このブログの作者が、
今より、日本という国がちょっとだけ良かった時代を
知っている人であるということであり、
その良質な部分をお笑いで表現しているということだ。

現代の事件のように、自分の欲望や心理的なバランスが崩れたために、
むやみに人を殺傷するような惨い時代ではないころ。
特に地方のおだやかで、気が優しくて、
大人たちは、頑固だけれども道徳的なことにはまっすぐで信頼でき、
悪ガキにしたって、ちょっぴり抜けていて、純情だった

いいなぁ。

それに比べて、
今の日本は、どうしてダメになってきているのだろう?
ただ、最近のドラマや映画の傾向が、
自信をなくしている日本人の心を癒したり、
もう一度良かった頃を思い返すような作品に知らず知らずになってきている。
日本人全体の無意識層が、自分の心のバランスをとろうとしているように思える。
笑って、楽しみながらも、
純な何かをここでも取り返せるかもしれない。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争3

ちなみに制作スタッフは、
「時効警察」の監督、塚本連平と
「ココリコ ミラクルタイプ」の脚本家、福田雄一が
この映画を支えている。
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■あらためてキャスト一覧
市原隼人 佐々木蔵之介 麻生久美子 
石田卓也 加治将樹
賀来賢人 脇知弘 冨浦智嗣 
小柳友 豊田エリー
成嶋こと里 倉科カナ 
森崎博之 水沢奈子 宇田学
石野真子 
竹中直人

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