舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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『週刊真木よう子』が順調に放映されている。
超深夜枠なので、とりあえず視聴率は見事に低いわけだが、これはこれでいい。
制作サイドが「オトナのストーリー」とうたっているんだけれども、
どっちかというと「スポーツ新聞の娯楽欄」的なドラマ仕立てになっている。
筋子肌3


前回の「おんな任侠筋子肌」は、
まさに東映映画テイストで、「女囚さそり」シリーズを彷彿とさせるし、
ついでに改造人間っぽいバカバカしさも混入されているので、「仮面ライダー」や
かつての宍戸錠なんかが元気だった日活の拳銃無頼帖っぽいアナクロの匂いをぷんぷん
と醸し出して遊んでいるような感じだった。
とにかく深夜の30分はこんな感じのお遊びでやっていていいのではないかと思う。
昔の梶芽衣子主演の女囚さそりシリーズだって、
今から考えると相当分けの分からないインパクトのあるというかメチャクチャな
内容ではあった。
筋子肌6

今回の「筋子肌」では、
用心棒由起夫役の阿部サダヲのはじけぶりも相変わらずで楽しめた。
筋子に怯える阿藤快、
獄中で筋子を喰らって、刑務所を脱出する真木よう子、
さらには、左手を筋子に化して復讐する真木よう子、
戦いの中で、愛に目覚めてしまう阿部サダヲ…。
筋子肌7

いやはや、
アホらしいものを、
あえて真剣に作ってくれたスタッフ、
作っているときも楽しかったのだろうなぁと思う。
とにかく
ストーリーがどうとかというよりも、
全編パロディーっぽい状況をニヤニヤしつつ楽しめばいいという仕上がりだった。
相も変わらず、真木よう子の演技は下手というか微妙な状態ではあるけれど、
また、それはそれで良しという感じだ。
エロティックなものより、
こういうタイプの方が深夜でも世間は喜んでくれるのだと思う。
筋子肌5

■第3話「おんな任侠筋子肌」のキャスト
橘よう子:真木よう子
後藤田:阿藤快
由起夫:阿部サダヲ
マンガさん:板尾創路
アケミ:町田マリー
筋子肌2

ちなみに、次回は、第4話「中野の友人」
原作は、マンガ家のいましろたかしの「中野の友人」
自分の境遇などに不満を持ちつつも感情を持て余し、
迷走するというようなモチーフが多いようだ。
基本的に主人公の男性は脱力感あふれる状態で、生きることを模索している。
そんな何とも言えない主人公の心理描写、
そして、プラスαの真木よう子。
さて、どうなるのでしょう?
どう遊んでくれるのかな?
中野の友人3


■第4話「中野の友人」のスタッフ、キャスト
原作:いましろたかし「中野の友人」
脚本:赤堀雅秋
演出:山下敦弘

女:真木よう子
岡田:井口昇
倉橋:小林きな子
店長:佐伯 新
中野の友人2


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