舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
知り合いのカナダ人(23才)に、
「これから観たい映画は何?次の中から選んで」と
以下3つのタイトルをあげたら…。
①『ランボー 最後の戦場』
②『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
③『ナルニア国物語 第二章:カスピアン王子の角笛』
インディージョーンズ10

彼が選んだのは、
なんと即答で『ナルニア国物語 第二章』!
えっ?
(ちっとは悩んでほしいもんだ。)
「なんでなの?」と聞いたら、
「ランボーもインディアナジョーンズも古すぎてなじみがナーイ。」のだそうだ。
しかも、
「かなり年取った俳優が、主役をやっている映画デスヨネ」と聞き直されてしまった。
いやはや。
23才の若者にとっては、名優のスタローンもハリソン・フォードも形無しだ。
若いからなぁ、しょうがないか。
(これって、日本人の若い層も同じなのでしょう)
インディージョーンズ5

さて、
1981年に、
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(Raiders of the Lost Ark)は発表された。
「失われたアーク」は、ご存じの通り、
「モーセの十戒の書かれた石板を納めた聖櫃」のことで。
そのユダヤの秘宝を巡っての冒険が描かれていた。
それから、27年。
ハリソン・フォードも65才になってしまった。
インディージョーンズ2

タイトルを並べてみると、
「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」(1981年)
「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」(1984年)
「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」(1989年)
「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(2008年)

という順で、
今は6月21日に公開される最新作を心待ちにしているというわけです。
「最後の聖戦」からも19年ぶりの作品。
過去の3作品だけでも、世界収益120億ドル!
凄いですねぇ~相変わらず。
インディージョーンズ8

最新作の『クリスタル・スカルの王国』は、
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から
こちらも19年後の1957年が舞台となっているという。
「空前のスケールで描かれる新たな冒険伝説から目が離せない!」
などというキャッチコピーもちまたに出回るようになり、
事前のPRも好調。

第二次世界大戦後が舞台となるということで、
物語は1957年、
アメリカのネバダ州にある「AREA51」と呼ばれるアメリカ軍が捕らえた宇宙人が
隠されている場所へ、アメリカ軍に変装したロシア人が
インディ・ジョーンズを連れてくるところから始まる…。
インディージョーンズ1

第1作で、失われたアークを保管した「AREA51」から、
ジョーンズ博士の冒険が再び始まるんですねぇ。
今度のポイントは、ロズウェル事件。
このロズウェルの事件については、
他にもドラマになっていますよね。
1947年7月8日に発表されたロズウェル陸軍飛行場(RAAF)の
プレスリリースの内容が問題。
これが、なんとも謎めいている。
「ロズウェルの第509爆撃航空群の職員が、
付近の牧場から「空飛ぶ円盤」を回収した」というものだった。
しかし、
その数時間後、
どういうわけか第8航空軍司令官は、
「このプレスリリースを間違いだった」と訂正したという、
ちょっと胡散臭い事件。
その後、
1978年、この問題の残骸の回収に関わったジェシー・マーセル少佐が
インタビューにおいて、
実はUFOを軍は極秘に回収しいたという衝撃的な発現をしている。
(これはアメリカのドキュメンタリー番組で取り上げられた。)
今回、
インディージョーンズが追い求めるのはクリスタルスカルというより、
実は宇宙人の残した何かとてつもない秘密なんでしょうか。

インディージョーンズ4

すでに、アメリカなどでは5月22日に公開されているので、
映画を見終えた感想がネット上に英語でたくさん書き込まれていますね。
英文を読むのも、ちょっと面倒だけれども、それなりに面白い。
「予想以上の出来で、最後までハラハラドキドキしました」
「ハリソン・フォードは、
その年齢のわりにアクションはそんなに衰えていなかった。
けっこう鍛えているのでは。」
「ストーリーが陳腐で、
ナスカやクスコのリアリティーを分かっていない」
「これまでの作品を意識しすぎて、
初めて観る人間にとっては意味不明な面がある」
などなど、まぁ、当然ながらさまざま、賛否両論ってなわけで、
なにせ、古いファンにとっては19年も待たされたのだから、
人によっては期待過剰になっているむきもあるのでしょう。
とにかくこういうタイプの映画は、変に分析などしようとしないで、
できるだけ楽しもうとする感じで、映画館の扉を開いた方がいいですね。
インディージョーンズ6

それにしても、
スピルバーグもルーカスも元気で仕事をしてくださっているのが、嬉しい。
しかも常に作品全体が
「ジェットコースター」的イメージの冒険活劇に徹しているのがいいなぁ。
シリーズ最初の時は、低俗などという批判もあったようだけれども、
純粋に冒険を楽しませるという技術は、
智恵と金と人の努力を積み重ねないと
とうてい完成しないわけで、
世界にそんなことをやり遂げようしている人間がたくさんいた方が、
素晴らしいに決まっている。
映画を見終わった時に、
おなじみのウィリアムズによる「インディージョーンズのテーマ」が、
頭の中に高らかに流れている。
また物語の場面を思い出しながら、
帰途につくという幸せが、
なんだかとても貴重に思えてくる。

今回の悪役は、イリーナ・スパルコ(ケイト・ブランジェット)。
冷酷無比なソ連(懐かしい国名ですが)のエージェントで、
シリーズ最強の敵キャラかもしれないというふれこみだった。
ぜひ、インディアナ・ジョーンズ博士や若き相棒マット(シャイア・ラブーフ)たちを
苦しめて追い込んでほしいもんだ。
どうであれ、この物語もここまできたら、
制作者側としては、
きっと『スターウォーズシリーズ』と同じく何らかの続編の糸口を潜ませているはず。
相棒のマットを付け加えただけでなく、
ストーリーの展開の上で、
たとえば『スターウォーズ』がエピソードⅣからⅥの後、
エピソードⅠにもどって、世界観がつながって行ったように…、

そんなストーリーの可能性の芽の姿を見てみたい。

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ

インディージョーンズ9
スポンサーサイト
コメント

 インディージョーンズ、今回はUFOがらみなんですか。UFOがらみは、制作側に想像力と説得力が要求されますよね。信じないという人間をもしかしたらと思わせる仕掛けが……。
 X-FILEがUFO隠しの陰謀の存在をなんとか描いたのは敢闘賞あげたいところですが。
 もっとも、今回は冒険活劇がメインだから、その辺は掘り下げないか。
 でもいいんですよね、こういう映画は陳腐と思われるぐらいのストーリーを、スピードで乗り切るのが王道だから。楽しみです!
2008/06/04(水) 22:53:53 | URL | 銀河系一朗 #YS3Z5NF6[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。