舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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 S.E.N.S.(センス)の楽曲を初めて知ったのは、14年前のことだろうか?
 ずいぶんと歳月が流れたものだ。
 あの三谷幸喜の脚本の「振り返れば奴がいる」が放映されていた時、
場面に応じた個性的で切れのあるサウンドがバックに流れていた。
まだ、S.E.N.S.(センス)という名前も知らないで、ただ音の新鮮さに驚いていたんだよなぁ。あの当時の織田裕二は、まさか世界陸上で空気の読めないメインキャスターをするとは思えない役者だったなぁ、「キレ」や「翳り」があって、その心情を押し上げるような効果音としてセンスの曲が盛り上げていた。
 
 S.E.N.S.は、男女2人組インストゥルメンタルユニット。
「Sound. Earth. Nature. Spirit」の略なんだそうだ。これまで、映画やドラマやCMなどの音楽を多数手がけてきているわけで、そのおかでアマチュアの舞台などの効果音としてもよく利用されてきていると思う。「センス」の深浦昭彦さんと勝木ゆかりさんのお二人にあらためて感謝だ。シンセサイザーの表現が、血肉をもったものとしてこの世に出現したという感じだったなぁ。

そういえば、「Heaven's Song」(ミセスシンデレラ)などもよく使わせていただいた。同様に、「wish」(恋愛曲集)もいいですね。
 ドラマでの使い所さえ間違えなければ、けっこう利用価値があります。

 「透明な音楽」(2000年8月23日)ベストアルバム
 「透明な音楽2」(2000年12月6日)ベストアルバム
 なんとまぁ、懐かしいアルバムたちだろうか。
 上の二つのアルバムは、センスの仕事の90年代の総集編みたいなもんですね。
 1994年 第8回日本ゴールドディスク大賞アルバム賞(インストゥルメンタル部門)受賞。
 2001年 第15回日本ゴールドディスク大賞インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。
 ふたりの仕事ぶりが、公に認められた賞ではあるが、それよりも何よりも以下のドラマやCMの音が、人の心の中に潜在的に記憶されてしまっているのが凄い。

 「振り返れば奴がいる」
 「あすなろ白書」
 「出逢った頃の君でいて」
 「輝く季節の中で」
 「ミセスシンデレラ」
 「青い鳥」
 「二千年の恋」
 「マリア」
 「美しき日々」
 「役者魂!」のメインテーマ
 ※NHKシリーズの「海神」など
 
 最近、何度もセンスの「恋愛曲集」を聴いている。また、機会があったら、なんとなく使ってしまいそうな気がする。ピアノ系統の音が中心的なアルバムだが、かつてお世話になった楽曲も含まれていたりして、思い出深いものがある。まだ、色褪せない艶っぽさがある。
 たまに、聴いていただければ幸いです。

■「恋愛曲集」収録曲

REMEMBERING ME
HEART
L'OISEAU BLEU
REFRAIN
人と時と風の中へ
風のように
MISSING YOU
FLYING
MARIA
FORBIDDEN LOVE
LOVE
WISH

 今日も、秋の月が出ています。
昨日よりは、ちょっぴり丸みの増した月が冴え冴え下界を照らしています。
 透明な果物、透明な音楽、透明な命…、
 それでは、来週まで。



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