舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。




またまた、『医龍2』を観てしまった。
あらてめて、この脚本家の林宏司さんと制作スタッフのプロ意識を感じることのできた回だった。
未知の領域に来ているはずなのに、粘り強く作品を完成させようとしている凄みやその効果音もここにきて再びフィットしはじめてきている。
大したもんだ。

今回のあらすじは、

政治家、恩田哲三(竜雷太)の娘、美羽は明真を抜け出し北洋病院の前で倒れてしまった。
緊急オペとなるのだが…。
美羽の血液は、特殊で希少なものだった。
伊集院登(小池徹平)は、血液を確保するために奔走。
朝田は外山誠二(高橋一生)を助手に美羽のオペ開始する。
血液の循環を止めての無血手術となった。
だが、その手術時間は、40分が限界。
しかも、美羽の患部が術前検査よりも拡大していたことにより事態は、さらに悪化。
野口賢雄(岸部一徳)と片岡一美(内田有紀)は、明真を心臓移植実施施設にするための画策を続ける
許認可のためには、政治家恩田の力が必要だった。
血液を求め、木原もなぜか加わって、必死にさがす伊集院。
そんな中、意外にも、麻酔医の小高七海(大塚寧々)に手術の協力を懇願する片岡。
政治家の娘だからとはいうものの、一瞬、片岡の素の部分がかいま見られる。
やがて、小高は、手術室に入り、若い麻酔医に的確な指示をしはじめる。
伊集院の必死の努力で、血液が届くも、すでに手術は終了。
無血手術の成功だった。
明真のオフィスで、
「君はあの娘を助けたいと思ったのか」と
片岡に問いかける野口だった…。

というような内容だった。



2000年、『涙をふいて』でデビューした林宏司さん。
『救命病棟24時』『ビッグマネー』『離婚弁護士』などを手がけて、現在の『医龍』へ。
それにしても、専門的な分野を調べ抜いて、ドラマにしていく手腕はただものではない。
他の脚本家と違って、セリフのやりとりに旨味があってつい観てしまうというような手口は使わないようだ。
その証拠に主人公の朝田は、ほとんどセリフがない。
よっぽど脇役たちの方が喋りまくっている。
ようするに、林さんという人は、無骨なまでにその分野で問題点とそこから派生して起きそうなドラマを生みだし、構成する手法が得意なのだ。
これは作り手の体力と根気が膨大になければなしえない。
したがって、とんでもないほどの調査が背景として行われてきたのではないかと思う。前回シリーズ「医龍1」では、もとからマンガの方で「バチスタ手術」という路線が引かれていた。
だが、この『医龍2』では、毎回必要とされる障害=手術(病状)が要求される。すでに、3つの手術をこの新しいシリーズで行った。
さらに、今後の展開で新たな障害が当然必要になってくる。

苦しいのではないかと思う。
でも、その苦しみが確実に実りにつながっているような雰囲気なのが、ちょっとうらやましい。
そのせいか、効果音やカメラわりにも、再び冴えが戻りつつある。
『医龍2』のサントラもでたそうだ。
聴いてはいないが、前回のサントラと基本ベースは同じだと思われる。
きっと、買うか借りるかしてしまうのではないかと思う。

内田さん扮する片岡一美の履歴をどう処理するのかと、
大塚寧々扮する麻酔医の小高七海の履歴を使って、どうドラマを作るのかが気になるところだ。




■収録曲
1. DRAGON RISES
2. Blue Dragon 2007
3. Engel und Teufel
4. Feind oder Freund
5. Intrigant
6. entlassen
7. In The Box
8. thick tone
9. spirit
10. Red Dragon 2007
11. Aesthetic
12. Battle with silence
13. OUT BALANCE
14. Eugel und Teufel
15. psychological warfere
16. BLACk SMILe
17. SPIKE
18. Northern Sea
19. Intrigant
20. radiance
21. Blue Dragon
22. ONE

寒いですね。
カナダ系中国人の知り合いが、日本の方がカナダより寒いと言ってました。そんなぁ~。

スポンサーサイト
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
http://butainoneiro.blog117.fc2.com/tb.php/37-b0453f15
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。