舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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「ダイハード4」も、DVDになってすぐ観られるようになった。
ひさびさに、ブルース・ウィリスのおっさんに会うことができた。
世界でもっとも運の悪い男、いやはや懐かしい。
1988年の第1作から19年。
第3作からだって12年の歳月が流れている。
ずいぶんと年をとったもんだ。
ロッキーシリーズだって、「ロッキー ファイナル」の年をとりすぎたスタローンの肉体はちときつかった。

そして、ブルース・ウィリスも完全な坊主頭になってしまった。
完璧なオヤジなのだ。
もう若くはない。
高齢化社会の日本だからといって、シニアのヒーローがそんなに頑張って活躍しなくてもいいような気もする。

でも懐かしいなぁ、あの頃。

最初は…、
高層ビルの中で、どうしてこんなことになっちまったと文句をぶつぶつ嘆き、ガラスの破片を裸足で踏みしめながら、ひとりぼっちで戦い抜いていたマクレーン。

そして、お次は、
雪の大空港でのテロ、敵の乗るジャンボジェットの給油口を開き、流れ出る燃料に火をつけて、爆破…、疲労困憊で滑走路に倒れつつもへらへら笑っていたマクレーン。

さらに第3作目は
マンハッタンの街を、黒人の相棒とともに犯人の仕掛けた謎(ガロンのパズル)を解きながら、引きづり回されていたマクレーン。

今回は…。
全米を襲うサイバーテロ。
全米の都市機能の壊滅。
サイバーテロ組織が動き出し、システムがテロによって攻撃されようとしていた。
刑事ジョン・マクレーンは、大学生の娘ルーシーに会うために、ニュージャージー州にやってきた。彼氏とキスをしている場面にあって、当然のごとく口論に。(だめだめオヤジのよくあるパターン)
娘に冷たくあしらわれるマクレーン。

そこに警察からの無線で連絡が入る。
ハッカーのファレルをワシントンD.C.のFBI本部まで連行するように指示が出された。

アクションシーンは、さらに激しく、
パトカーをヘリにぶつけて墜落させたり、ジェット戦闘機と素手で戦ったりしている。
そんな豪快なシーンもいいのだが、若造のハッカーとアナログなオヤジの会話がいい。
ダイハードの良さは、派手なアクションの陰にある人間くさいちっぽけな感情を結構大事にしているところにあると思う。
さらに、この映画は、オヤジの復権の物語でもあるような感じがする。

アナログVSデジタルの構図は、
世代と世代の対話みたいなもんだ。

血みどろになりながら、不撓不屈に前に進む中年男…、
おっさんだって、かっこいいじゃないか。

また、テロリストのマイ役のマギー・Qも存在感があっていいのだが、物語の中盤で死んでしまう。残念。そういえば、『ミッション:インポッシブル3』でもいい芝居していたと思う。

それにしても、

ダイハードシリーズは、舞台もでかいし、予算も破格だ。
日本の「SP(エスピー)」にも予算があればなぁ
ただいま、「SP」では、テロリストが病院を占拠中。
医者に扮して井上薫(岡田准一)は、捕虜となっているのだが、明日の「SP」ではきっと、ダイハードばりに反撃を開始することだろう。
ダイハードがなければ、「SP」の設定も生まれなかったはず。
ダイハードがこの19年間に影響を与えた感覚というべきものがあるのだろう。
ただ、本家ダイハードに勝てる部分はリアルさですね。
ダイハード4なんかは、やっぱりね、やり過ぎなんですよ。
この辺のバランスが難しい。
異常な荒唐無稽さを楽しむのもいいけど、第1作のダイハードのもっていた地味なリアルさはどんどんなくなってしまっているので、観客としては共感できない。
日本の「SP」は、予算その他の関連でやむを得ず地味だけど、とりあえずリアルさはOKということで、明日を楽しみにしようか。
視聴率もけっこう良いようだしね。
ついでにV6の、「way of life」も好調だ。



今朝、外は一面雪で真っ白。
冬ですね。
よい連休を。
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