舞台の効果音

演劇、ドラマ、映画、効果音、音効、サントラ、サウンドトラック、 プレゼン、劇、学校祭、音楽、BGM、SE、音、曲、学芸会、学園祭、発表会など ドラマについてや場面に応じた音楽などの話題を中心としたブログです。

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さて、今回は、女優竹内結子。
竹内結子は、ほどよく美しい。

が、しかし、どことなく変な妖しさがほんの僅かだがちらっと見え隠れする。
彼女を清楚と言う人もいれば、したたかと見る人もいる。
純で無欲と思う人もいれば、計算高いとそしる人もいる。

なぜなんだろう?

竹内結子は、1980年生まれの27才。
えっ!?まだ27才なのこの人…、
という年齢とその受ける印象との差も大きい。
別に老けているというわけではないが、
実際、竹内結子という人ほどなんだか掴み所のない女優はいないんじゃないだろうか?

なぜなんだろう?

ドラマ『新・木曜の怪談「CYBORG」』で女優としてデビューをして、
「ランチの女王」では、早くも月9の初主演の座を射止めた。
もちろん、この2002年で一気に人気も上昇しブレイク。




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■テレビドラマ(結婚前の仕事)

新・木曜の怪談 Cyborg(1996年、フジテレビ)いいひと。(1997年、フジテレビ)
なにさまっ!(1998年、TBS) あすか(1999年、NHK)
Friends(2000年、TBS) スタイル!(2000年、テレビ朝日)
白い影(2001年、TBS)ムコ殿(2001年、フジテレビ)
ガッコの先生 (2001年、TBS) ランチの女王(2002年、フジテレビ)
笑顔の法則(2003年、TBS)ワルシャワの秋(2003年、フジテレビ)
プライド (2004年、フジテレビ)
不機嫌なジーン(2005年、フジテレビ)

■映画(結婚前の仕事)
リング(東宝系、1998年) イノセントワールド (1998年)
星に願いを。(東宝系、2003年) 黄泉がえり(東宝系、2003年)
天国の本屋~恋火(松竹系、2004年)いま、会いにゆきます(東宝系、2004年)
春の雪(東宝系、2005年)

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そんな中、
2004年の映画『いま、会いにゆきます』の撮影で歌舞伎役者2代目中村獅童と共演。
翌2005年、この中村獅童と結婚することを発表し、
ついでに妊娠3ヶ月であるということも分かった。この年、男子を出産。




この頃の二人並んでの記者会見の風景そのものに、
妙に違和感を感じていたものだった。
いかにも善人ぶっている中村獅童とむやみにしおらしい竹内結子のコンビは、
まだ撮影が続いているのかと思ったほどだった。

しかし、
なぜ、よりによって相手があの中村獅童なのか?
不思議だ。

同じ歌舞伎界のプレーボーイだとしてもせめて市川海老蔵ではなくて、
なぜあんな中村獅童なのか?まっ、そんなことはホントはどうでもいいのだが。

どうせ問題を起こすにきまっているというような匂いが
プンプンとその当時からしていたわけでもあり、
それはきっと竹内結子本人もうすうす分かっていたはずだった。

案の定というか、予想通りというのも何なのだが、

2006年、
そんな世間の期待に応えるかのように、
中村獅童は酒気帯び運転と信号無視で警視庁に検挙され、
付随して女性問題その他で話題豊富な人になった。

あまりにも早すぎる。

さらにこの年離婚協議中となり、中村獅童に対して、
なんと慰謝料や養育費などをまったく請求しないという内容となった。

竹内結子のこの「梨園の妻」という肩書きを捨てる動きも、
驚くほど見事にあっさりしている。

これもまた不思議だ。

しかも、
この頃、妊娠で太ってしまったウエストを8cmも縮めたということで
女性週刊誌のダイエットコーナーをも賑わしていたりもする。
通常ありえない。

そうとうな根性がこの産後ダイエットには必要なわけで…、
でも、彼女はあっさりとやってのけた。

すぐにまずはJOMO ステーションのCM『登場編』に復帰し、
その後の活動も知っての通りではある。

これもあまりにも早いといえば凄まじく早い展開ぶりではある。
まるですべて、はじめから準備していたかのような進み方だった…。




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■テレビドラマ(離婚後の仕事)
薔薇のない花屋(2008年、フジテレビ)

■映画(離婚後の仕事)
サイドカーに犬(ビターズ・エンド、2007年) クローズド・ノート(東宝系、2007年)
ミッドナイト・イーグル(松竹系、2007年)
ショコラの見た世界(2007年) チーム・バチスタの栄光(東宝系、2008年公開)


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竹内結子という人は、いったいどういう女性なのだろう?
沢尻エリカが『クローズド・ノート』の舞台挨拶でやらかした事件で、
『別に』などとぶっきらぼうに答えている沢尻を竹内結子は心配そうな顔で眺め、
自分にインタビューがふられると、なんとか明るい空気をたもとうと
冷静に努力を続けているようにも見えた。

その後の全体写真撮影(沢尻はふてくされて腕組みしていた)などでもチラ見しながら、
次に沢尻が馬鹿なことをしても大丈夫なように、
彼女の挙動をはらはらしなが気にしていた竹内結子の様子も印象的だった。






彼女はなぜか地震をとても恐れているみたいで、
何があってもいいようにいろんな防災グッズを所有しているということでも有名だ。

そういえばとある所が主催する
主演女優賞をもらった席ですら、
「地震が起きた時何も持ってないと不安」と、受賞の場面でそんな答えをしている。

この答えは、普通の20代の女性の答えではない。

さらに、
他のインタビューで、
「『サイドカーに犬』の撮影中、夢は見ましたか?」という問いでも、

「見ました見ました! 現場に行ったら『え? キミ必要ないよ』って言われちゃう夢。
もらっているスケジュール表には予定が入っているのに、
現場で『このシーン、竹内さん出てないですよ』と言われ、
急いで台本を見なおすと自分という存在がどこにもない……。
『どうも、失礼いたしましたー! およびでない!?』って帰るんです(苦笑)。
その後の帰り道まで事細かに覚えていて。
ほんと、じっくりと悪い夢でしたね。」と答えている。

これも、20代の、まだ未来に希望を描くことができる時期の女優の言葉ではない。
おもしろおかしく夢の話を語っているが、
結局、それは竹内結子の本質を図らずとも表現しているのではなかろうか。



竹内結子は、どういう訳か無意識のうちにも、
最悪の場面を想定して生きている女性なのではないかと思う。

最悪の結婚、最悪の妊娠、最悪の離婚、最悪の沢尻事件…、などなど。

無意識のうちにそれらに備えている竹内結子。

最悪にはなっていないにしても、
仕事にしたって強烈な不安を心に秘めながら、
まるで防災グッズを用意するようにして、
最悪の事態をまぬがれるべく努力してきたのではないだろうか。

映画「チーム・バチスタの栄光」のクランクアップ
テレビドラマ「薔薇のない花屋」、1月スタート。
どちらも楽しみだ。

地震が起きても大丈夫なように、
桁外れの精神力で自分の女優としての魅力を維持してきている竹内結子。

何気なくぼーっと見とれているような芝居があまりにも自然で上手い。
笑い方も泣き方も、
強烈な研究が背景にあって、
自然に見えるような演技になっているように思われる。

竹内結子から受けるどことなく不思議な印象は、
誰にも知られない、言いようもない不安と
いつも対峙し、
それに対しての備えをしているところから生まれてくるのかもしれない。

それにしても、その割にはなぜ中村獅童だったのか?
人生っていうのは、どうも釈然としないものがある。

人生の地震が起きないことを祈りつつ、今後の彼女の活躍ぶりに注目というところだと思う。


さて、

とうとう12月31日、大晦日になってしまいました。
気になっていたテレビ番組のドラマたちも12月の前半で終了し、
新番組のスタートも1月の2週目ぐらいからのスタートということで、
恒例のしょうもない年末特番ばかりの毎日。
そんなわけで、これまでなんとなく女優さんやら役者さんやらを題材にして、
適当なことばかりを好き勝手に書かせていただいてきています。

別に直接お会いしたわけでもないのに、
自分のちょっとヒマになった時間を利用して、
あーだのこーだのとその人物像を自分なりに解釈しては、
分かったようなことを書いているものの、
基本的にはちっともその人のことを理解していないんだよなぁと
自分に問いかけたりもしています。
ただ、そんな私のブログに来てくださる方が少しでもいるということが嬉しいことですし、
最近、これらの記事にコメントを寄せてくださるかたも多くいらっしゃって、
すごく感謝しています。
ありがたいなーという気分になります。 

また、来年もよろしくお願いいたします。
皆様、良いお年を!



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コメント
素敵な女性
あけましておめでとうございます。
竹内結子という女優をはじめて見たのは、NHKのテレビドラマだったと思います。
かわいいなあ、なんて思っていたら、いつの間にか大女優に・・・。
まさか結婚するとは・・・。
まさか離婚するとは・・・。

いろいろありましたが、今でも素敵な女優です。
2008/01/01(火) 00:31:32 | URL | たくたくろ #-[ 編集]

あけましておめでとうございます。
この忙しい時期にも、ちゃんと更新されていましたね(笑)。
竹内結子さんについて、「そうだよねえ。」とうなずきながら読んでいました。
・・・釈然としない・・・って(笑)、私も確かに結婚会見のときは違和感を感じましたねえ。
中村獅童のお相手としては、ちょっと竹内結子さんは利口で知的過ぎたかも・・・・と思ってみてました。
彼女の話し方って、頭のいい人の話し方ですよねえ・・・・・ちょっと声のトーンが低くて・・・・
そうか、それプラスいろいろ有るわけだ、よく見てますねえ・・・
2008/01/01(火) 01:56:16 | URL | ゆめごころ #-[ 編集]
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